秋がいよいよ深くなって参りました。
「実りの秋」・「収穫の秋」です。
この秋も、深山より掘り出したばかりの極上の「新自然薯」が届き始めました。
秋から冬にかけて自然薯は“旬”を迎えます。
栄養価が非常に高く滋養に良いため、古来より山菜の王者と呼ばれ人々に
親しまれてきました。そんな自然薯を使った「新薯軽羹(しんいもかるかん)」。
この季節だけにしかお届けできない旬の滋味をお楽しみください。